COMPANY 会社概要

印刷から生まれる、
心に届く永遠の感動

「届く」「響く」「残る」
そんな印刷を追求する私たちは、一枚一枚に独自の個性を宿し、紙が持つ特有の呼吸を感じさせます。

微妙に異なる仕上がりは、印刷物に深い意味を与え、それが受け手に強烈な印象を残します。
また、紙から伝わる独特な呼吸や、どこか懐かしい香りを漂わせるインクにもこだわります。
これらの要素が共鳴し合い、ただの印刷物ではなく、感動を呼ぶ存在へと昇華させます。
私たちはこれらの瞬間が大好きで、寝ても覚めても「紙」のことを考え続けています。

もし一度でも「うちの印刷はこのままでいいのか」と疑問を抱いたことがあるなら、ぜひ”印刷マニア”青光印刷にご相談ください。私たちはただの印刷ではなく、アートのような表現としての印刷を追求し、お客様のニーズに合わせて最高の印刷体験を提供いたします。
驚きと感動を共有し、新しい印刷の世界を一緒に創り上げましょう。

会社概要

会社名
株式会社 青光印刷
代表者
代表取締役 池田 清史
住所
〒547-0014 大阪府大阪市平野区長吉川辺3-1-15MAP
電話番号
06-6760-7730
FAX番号
06-6760-7731
従業員数
10名(パート含む)
業務内容
商業印刷 / CDジャケット印刷 / 厚紙印刷(0.6mmまで)/ 冊子、カタログ、名刺作成など

沿革

昭和60年6月10日
「有限会社青光印刷」設立
令和元年12月9日
「株式会社青光印刷」へ社名変更

設備

ロータリーダイカットシステム01 ロータリーダイカットシステム02

ロータリーダイカットシステム

ピナクル刃を使用し木型では再現できない細かな抜き加工が特徴です。
実績)2cm×1.5cmの抜き加工+ミシン(点線)をいれたりすることも可能です。

ピナクル刃とトムソン刃(木型)の違いは「トムソン型」との大きな違いは精度にあります。
一本の刃を折り曲げて刃型を作成するトムソン型はどうしても刃のつなぎ目部分で精度が落ちてしまいます。 一方ピナクル型では一枚の金属の板で刃となる部分のみを残し、それ以外の金属部分を溶かして作成するエッチング加工を行います。

KOMORI LITHRONE GL-426 菊半裁 4色機
KOMORI Apressia 菊全断裁機
Horizon RD-3346 トムソン機
Horizon SPF-200A 中綴じ機
Horizon PF-40L 折り機
Heidelberg プラテン機
コニカミノルタ C6000 オンデマンド機
GRAPHTEC CUTTING PRO FC4500-5

アクセス

〒547-0014 大阪府大阪市平野区長吉川辺3-1-15

  • OsakaMetro谷町線 長原駅から徒歩約6分
    OsakaMetro谷町線 八尾南駅から 徒歩で約9分